JCHO東京山手メディカルセンター内科専門研修プログラム

2017年10月13日作成
2023年5月30日改訂

【1.はじめに】研修を希望する皆さんへ

 基幹施設であるJCHO東京山手メディカルセンターは、病床数418床の地域基幹型の総合病院です。東京都区西部を医療圏とし、新宿区の大久保地区で創立以来60年以上、高い専門性を持ちつつ、地域医療・介護施設と連携し地域包括ケアにも努めています。2014年4月より、社会保険中央総合病院改めJCHO東京山手メディカルセンターとして新たなスタートを切りました。内科病床数は154床、内科専門領域として、消化器、循環器、呼吸器、血液、腎臓、糖尿病・内分泌に加え、総合診療科・救急科の7領域を有します。2021年度よりリウマチ膠原病科を立ち上げました。基幹施設での研修で、12領域、61疾患群の経験が可能、12領域で専門領域別専門医・指導医が在籍しています。なお、不足する領域(神経内科)に関しては、連携施設で研修を行い経験出来る体制を整えています。
 当院内科の一番の特徴は、高い専門性を有しつつ、その中で「総合内科」として1つにまとまっており、専門領域間の「垣根が低い」のではなく「垣根がない」チームワーク・総合力を持っています。専門領域研修中も、総合内科として初診外来、救急診療を経験し、内科全体でCCやCPCなどを行っています。「高い専門性を持ちつつも、総合医・家庭医マインドを持つ医師を育成する」ことを私たちは目指しています。また、内科以外の診療科、そしてコメディカルとの垣根が低いのも当院の伝統であり、顔の見える環境の中で多職種と協調してのチーム医療を学び、実践します。
 3年間の研修では、1年目に内科各領域をローテーション研修します(基幹施設あるいは連携施設にて)。2年目以降は基幹あるいは連携施設でSubspecialty領域研修を行います。基幹施設で2年間、連携施設で1年間の研修を原則としています。専門領域に関して、患者数3000名以上と国内屈指の診療実績を誇る炎症性腸疾患センターをはじめとして、それぞれの領域で高いレベルの医療を提供しています。詳細はホームページ各診療科を参照下さい。

【2.研修期間】

3年。基幹施設2年、連携施設1年。

【3.募集人数】

3名

【4.当科は専門医制度に基づく認定施設です】

日本内科学会、日本感染症学会、日本血液学会、日本呼吸器学会、日本循環器学会、日本消化器病学会、日本内分泌・糖尿病学会、日本腎臓学会、日本透析医学会、日本呼吸器内視鏡学会、日本消化器内視鏡学会、日本プライマリケア連合学会、日本病院総合診療医学会、日本アレルギー学会(準教育研修施設)等

【5.研修責任者】

統括責任者:笠井昭吾(院長補佐、総合診療科部長、第2呼吸器内科部長)
副統括責任者:三浦英明(院長補佐、消化器内科部長)、薄井宙男(循環器内科部長)

【6.専攻医研修マニュアル】

こちらをご覧ください。(ここクリック)

【7.病院見学および募集受付期間】

応募受付:1次募集 (日本専門医機構のHPを参照下さい)
病院見学:下記問い合わせ先に問い合わせください。その際、希望するサブスぺシャリティー領域も記載下さい(消化器、呼吸器、血液、腎臓、糖尿病、膠原病領域の見学が可能です)。

【8.採用試験について】

履歴書をもとに面接を行います。

【9.問い合わせ先】

独立行政法人 地域医療機能推進機構
東京山手メディカルセンター
総務企画課:main@yamate.jcho.go.jp
お問い合わせ内容に応じて、プログラム詳細などをメールにてお返事します。
件名:「内科専門研修プログラムに関しての問い合わせ」
本文:お名前と現在の所属、質問内容を記載して下さい。