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消化器内科(肝臓)

担当医師紹介 外来診療担当表 診療実績

消化器内科(肝臓)のご案内

1.C型肝炎、B型肝炎を多数診ている
現在、C型肝炎450名、B型肝炎180名が通院中。肝炎を治療する最終目的は肝癌発癌の予防であるが、当院では満足する成果が得られつつある。7年前に はB型、C型肝炎の総患者数は2割ほど少なかったにもかかわらず、その中から年間20-30名に肝癌が初めて発生した。現在、新規肝癌発生は年間5名前後 に激減している(他院から肝癌として紹介初診した患者さんは除く)。インターフェロン療法と肝庇護療法をどちらも積極的に行い、少しでも GPTを下げようと努力を重ねてきたことが、良い結果をもたらしていると考える。
2.肝癌の早期診断をめざして
肝疾患の患者さんは山田または三浦が固定して担当するシステムである。外来担当医が何人も変わることに不満を感じ、他院より転院してくる患者さんも多い。 人生の長きにわたった管理が必要な肝臓病は多く、患者さんが自分の病気について十分説明を受け、主体的に病気と取り組める環境作りが大切と考え、担当医固 定制を敷いている。その結果、肝癌の定期チェックがスムースに行われ、病院側も小回りの利く対応で、エコー、CT、MRIなどの予約を行っている。
3.個々の患者さんに合った肝癌治療を考える
わが国において肝癌の治療は、手術、局所焼却、肝動脈塞栓術、移植、抗癌剤内服が保険で行われている。当院では腕の良い外科医、熟達した超音波検査医、職 人芸ともいえるアンギオの腕を持った放射線科医が揃い、個々のケースに合った治療を選択できている。移植の必要な患者さんは、東大病院に紹介している。
4.自己免疫性肝炎、PBC、NASHの専門病院である
山田の出身医局は、かつて自己免疫性肝炎の全国集計、PBCに対する全国規模でのウルソ二重盲検試験などを手がけた東大第一内科であり、当院ではこれら比 較的稀な肝臓病患者さんを数多く診ている。現在、自己免疫性肝炎30名余、PBC(原発性胆汁性肝硬変)70名前後、NASH(非アルコール性脂肪性肝 炎)は疑い症例を含め40名前後の患者さんが通院中。これらの病態の診断には肝生検は不可欠であるが、主に三浦が担当し、安全に検査が遂行され、診断され ている。ウルソ服薬期間が世界最長のPBC患者さんも、元気に通院中である。
5.大病院からも頼られる劇症肝炎のセンター病院
劇症肝炎は健康な市民に突然降りかかる激しい急性肝炎で、致死率6割以上、わが国では年間1000件発生している。患者さんは散発的に地元の医療機関にかかり、当院のように人工肝補助療法が可能で劇症肝炎を専門とする肝臓医のいる施設に紹介されている。
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