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循環器内科

担当医師紹介 外来診療担当表 診療実績

当院は地域医療機関との連携を図る、紹介制を原則としております。
このため初診の場合、緊急の場合を除き、「かかりつけ医」など地域の医療機関からの紹介状をご持参下さい。
紹介状は必ずしも専門医からの文書でなくてもかまいません。

※紹介状持参の方は、初診、再診すべて総合医療相談室(8番窓口)へ。

循環器内科のご案内

 循環器内科の診療スタッフは2018年4月より1人増員となり、過去最高の10名を擁し、循環器専門医7名インターベンション学会専門医2名不整脈専門医2名による質の高い診療レベルの維持を目指しております。 さらに心臓血管外科のスタッフ3名と合わせ総勢13名で診療体制を整え、365日24時間対応で心臓救急疾患の診療をご提供しています。 
当院は東京都CCUネットワークに加盟して急性心筋梗塞やうっ血性心不全、重症不整脈などの急性期心臓性疾患を優先的に受け入れ、その収容実績は加盟62施設の中で高い評価をいただいております。一方、地域連携を重視し近隣医師会その他からのご紹介患者さまを積極的にお受けし地域医療の役割を果たしております。
ご高齢の患者さんも積極的に受け入れます。

主な疾患

急性心筋梗塞・狭心症 (虚血性心疾患)

 循環器系疾患で頻度が多くかつ心配な病気の一つに心筋梗塞があります。心臓の筋肉を栄養する"冠状動脈"が閉塞して強い胸痛を自覚し心臓のポンプ機能や脈拍などに重大な影響を及ぼすこの病気は突然発症します。東京都では急性期心臓性疾患に対してCCUネットワークという専門病院の連携を行っており、当院もこのネットワークに参加し24時間体制で心臓カテーテル検査と冠動脈インターベンションによる再灌流療法が行えるよう院内の体制を整えています。
 冠動脈インターベンションでは最新のエビデンスに基づき薬剤溶出性ステントなどのデバイスを使用した安全な治療を提供します。光干渉断層法や冠血流予備能比の臨床応用にも力をいれています。
 2018年からは日本心血管インターベンション治療学会の研修施設に認定され、施設基準を満たしロータブレーターを用いた高度石灰化病変の治療やエキシマレーザー治療も可能となりました。

不整脈疾患

 胸のドキドキ・めまい・ふらつきは、不整脈が原因である可能性があります。不整脈の種類は何種類もあり、軽症のものから命に関わる重症のものまであります。しかし、その殆どがカテーテルアブレーションという方法で治療が可能です。2016年4月に平塚共済病院(年間200例以上)から鈴木篤医師が、横浜みなと赤十字病院(年間400例以上)から川口直彦医師が着任し、不整脈専門医2人を擁する不整脈専門医研修施設に正式に認定されております。これにより、3次元マッピング下のクライオバルーンによる冷凍アブレーションや、ホットバルーンによるアブレーションなどの高度なアブレーション治療が可能となっております。また、冷凍アブレーション特有の合併症である横隔神経麻痺については、一般的にはその頻度が3-11%と比較的高いと考えられておりますが、当院独自の回避法により、開始以来0件を維持しています。
 また、ペースメーカー治療、埋込型除細動器(ICD)、両室ペーシング(CRT)なども積極的に行っております。特に当院で独自に開発中の世界初の次世代遠隔モニタリングシステムを導入しており、ペースメーカー、ICD/CRTの患者様には、独自の抽出法で、ご自宅にいても危険な不整脈を当院で監視することができ通常より早期の対応が可能になります。
 原因不明の意識消失やめまい発作の患者様に関しては、マッチ棒2本分位の大きさの植込型ループレコーダー(ILR)による原因検索を積極的に行っております。非常に小さな機械で着用してもほとんど目立ちませんので、これまで原因が分からなかった方には非常に有力なツールとなる可能性があります。

末梢動脈疾患(閉塞性動脈硬化症)

 下肢閉塞性動脈硬化症を中心とした末梢動脈疾患の治療にも力を入れております。
ABI,下肢エコーといった低侵襲検査で診断を行い、運動療法、薬物療法、必要に応じ
下肢血管カテーテル手術で治療にあたってまいります。
 間欠性跛行(歩行により下肢の痛みを感じる)、下肢潰瘍などでお困りの患者様おられましたらいつでもご相談ください。
 下肢以外でも、透析血管シャント不全に対してのシャント血管拡張術、難治性高血圧に対しての腎動脈拡張術など幅広く対応可能です。

心不全に対する集学的治療

 「心不全」とは、心臓が悪いために、息切れやむくみが起こり、だんだん悪くなり、生命
を縮める病気です。心不全の原因は多岐にわたりますが高齢化社会の到来により患者さんは増加しています。β遮断薬やRAS系阻害薬などの薬物治療は長足の進歩とげて予後は改善しました。当院でも標準的治療ガイドラインに沿った質の高い診療を心掛けています。
薬物治療に抵抗性の症例では両心室ペーシングを行います。
従来の心不全治療でも有効な結果を得られない最重症例では大学病院と連携し埋込型人工心臓や心臓移植を視野に入れた治療方針を検討します。

その他

 心臓弁膜症や心筋症、静脈疾患にも幅広く対応しています。
                                            
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